最後に逆転、会津学鳳高・外島3位 茨城ゆめ国体・少年女子幅跳び

 
【陸上少年女子B走り幅跳び】3位入賞した外島央=茨城県ひたちなか市・笠松運動公園陸上競技場

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」は7日、茨城県の各地で13競技が行われ、陸上では、少年女子B走り幅跳びの外島央(会津学鳳高)が3位入賞、成年男子砲丸投げの佐藤皓人(日大)が8位に入った。

◆銅メダルに笑顔、さらなる高みを

 陸上少年女子B走り幅跳び3位の外島央(会津学鳳高)は全国の舞台で初の表彰台。銅メダルを手に「うれしい」と笑顔がはじけた。

 最終跳躍でこの日最高の5メートル74をマークした。3回目の跳躍以降は記録を伸ばせずにいたが、4、5本目の跳躍で助走スピードと踏み切りを調整、最後にぴたりと合わせた。4位とは1センチ差の逆転で表彰台の3番目をつかんだ。

 「東北大会で奮わずインターハイにも出られなかった」と悔しさを胸に臨んだ国体だった。インターハイでは、出場するほかの部員のサポートメンバーとして帯同、全国のライバルたちが競技に臨む姿を目に焼き付け、成長の糧にした。

 目標は「6メートルのジャンプと全国優勝」と話す外島。頼もしい1年生ジャンパーは高校の舞台でさらなる高みを目指す。

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