力尽くし成年男子エペ4位入賞 茨城ゆめ国体・フェンシング

 
【フェンシング成年男子エペ】4位入賞した本県チームの(左から)佐藤、菅野、高橋=茨城県水戸市・アダストリアみとアリーナ

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」は7日、茨城県の各地で13競技が行われ、フェンシングは成年男子チームがエペで4位となった。

 フェンシング成年男子エペの本県チームは、新潟との順位決定戦に敗れて4位となった。選手兼任監督の佐藤篤志(福島高教)は「福島が得意としてこなかったエペで入賞できた」と収穫を語った。

 佐藤と菅野慶嗣(川俣町フェンシングスポ少)、高橋恋(日大)の川俣町出身トリオで臨んだ今大会。3回戦で優勝候補の山口に勝つなど快進撃を見せた。

 銅メダルを懸けた新潟との戦いは菅野が先勝したが、あと1勝が遠かった。佐藤は「フルーレで結果が出せなかった分、失うものはないと一本に集中して戦った」と力を尽くした試合に満足した様子だった。

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