いわき盛り上げたい 東日本国際大・片岡、ドラフト7位

 
「自分の活躍でいわきを盛り上げたい」と意気込む片岡奨人外野手=17日午後、いわき市

 プロ野球のドラフト会議が17日、東京都内で開かれ、片岡奨人(東日本国際大4年、札幌市出身)は地元の日本ハムから7位で指名された。台風19号の爪痕が残る中、「いわきも大変な状況が続いている。自分の活躍で盛り上げたい」と誓った。

 札幌日大高では甲子園に出場できず「全国大会に行きたい」と東日大に進学。冬場もグラウンドが使える温暖な気候で、武器である50メートル6秒0の俊足を生かしながら課題の打力を磨き、主力選手に成長した。

 大学と寮の部屋が断水するなど台風の被害を受けたが、週末にはいわき市で後片付けなどのボランティアに参加する予定だ。「自分はいわきで成長できた。できることから率先して取り組みたい」。プロ入り前に、"第二の故郷"のために汗を流すつもりだ。

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