B2福島ファイヤーボンズ、名古屋に惜敗 第4Q猛追30点

 
【福島―名古屋】第4Qでシュートを決める福島の武藤(左)=猪苗代町総合体育館

 (20日・猪苗代町総合体育館ほか=8試合) 2部(B2)の福島ファイヤーボンズはホームで中地区のFイーグルス名古屋と対戦し、80―86で敗れた。通算成績は4勝5敗で、順位は東地区6チーム中4位に後退した。

 福島は次戦の26日、アウェーの五島市中央公園市民体育館(長崎県)でライジングゼファー福岡と対戦する。午後2時開始予定。

 一時26点差を付けられ敗れた福島だったが、第4クオーター(Q)には30点を加えるなど、攻守で最後まで食らいついた。両チームがファウルの応酬となった第4Q、反撃のきっかけとなったのは武藤修平の2点シュートだった。

 その後チリジ・ネパウェが3連続でブロックショットを決めるなど守りも奮起し、許したフィールドゴールは2本のみだった。武藤は第2Q終盤にも3点シュートを2本決めるなど、流れを得るきっかけをつくり続けた。

 シーズン最初の3節、思い切ったプレーができていなかったという武藤。「きれいにやろうとしすぎていた」。これまでも大事にしてきたという笑顔でのプレーを再確認することで、気持ちに余裕が生まれた。16日の青森ワッツ戦では、今季最多の16得点で初の連勝に貢献した。

 名古屋は3季前まで在籍した古巣だ。「知っているメンバーとのマッチアップは楽しかった」。すがすがしい表情で振り返った。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

『晩秋の喜多方路』1088人走る! 蔵のまち喜多方健康マラソン