帝京安積接戦制す、残間が胸張る決勝ゴール 福島県高校サッカー

 
【ふたば未来―帝京安積】前半、ゴール付近で競る帝京安積のMF曽我(右)と、ふたば未来のMF橋本

 第98回全国高校サッカー選手権県大会2次大会は27日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。

 帝京安積は後半の1点を守り抜き、ふたば未来を1―0で下した。

 決勝ゴールを決めた帝京安積のMF残間大翔(3年)は「こぼれ球を狙っていた。空いたコースにシュートを放つことができた」と胸を張った。

 前半は攻め続けたが得点できず、チームに重苦しい雰囲気が漂った。後半21分、コーナーキックの競り合いで転がったボールを右足でゴール隅に冷静に流し込み待望の得点。駆け寄った仲間とハイタッチした。

 4強の相手は強豪・尚志。主将を務める残間は「常に尚志を意識して練習している。相手に押し込まれても堂々と戦いたい」と次戦を見据えた。

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