福島工が効果的加点、斎藤ハットに手応え 福島県高校サッカー

 
【福島工―郡山】後半12分、ヘディングゴールを決める福島工のFW斎藤慧(手前)

 第98回全国高校サッカー選手権県大会2次大会は27日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。福島工は郡山に3―1で競り勝った。

 ハットトリックの活躍でチームを勝利に導いた福島工のFW斎藤慧(3年)は「今日のような試合ができれば良い結果につながる」と手応えを口にした。

 福島工は相手守備陣の裏側を突くゲームプランを立てた。前半11分、同14分には縦方向に浮かせたパスに反応した斎藤が得点した。後半12分にはゴールライン際に上げられたクロスを斎藤が頭で合わせた。

 「課題だったクリアをみんなで練習してきた。きちんとクリアができたことで、守備から攻撃がスムーズだった」と斎藤。チーム全体での勝利を強調した。

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