福島ユナイテッド、痛恨の敗戦 後半ロスタイムに失点

 
終了間際の失点で敗れ肩を落とす福島のイレブン=Jヴィレッジスタジアム

 (27日・Jヴィレッジスタジアムほか=9試合) 福島ユナイテッドFCは、JヴィレッジスタジアムでFC東京U―23に1―2で敗れた。通算成績は11勝4分け13敗で、順位は10位。

 福島は次戦の11月4日、ホームのとうほう・みんなのスタジアムでカターレ富山と対戦する。午後1時試合開始予定。

 福島ユナイテッドFCは終了間際に逆転され、痛い連敗を喫した。前半に先制点を決めたDF輪笠祐士は「もっとアイデアを出してゴール前の質を上げないと」と決定力不足で落とした試合を悔やんだ。

 輪笠は前半15分、ペナルティーエリア手前の中央でMF樋口寛規から横パスを受けると、右足一閃。8月の沼津戦以来となる2ゴール目を挙げた。「チームに求められているもの『プラスアルファ』をやれるように意識している」とDFながら攻撃面でもチームに貢献するプレーを振り返った。

 しかし、福島は前半終了間際に同点に追い付かれると、押し気味に進めていた後半にもロスタイムに逆転ゴールを許した。前節敗れた秋田戦同様、20本以上のシュートを放ったが1得点のみという試合内容。得点ランキングで3位につける頼みのFW武颯も6本のシュートが空砲と、ゴールが遠かった。

 残り6試合で順位を10位に落とした福島。1本1本のシュートを大切にし、順位を一つでも上げていきたい。

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