福島ユナイテッド、痛い失点 星の同点ミドル実らず

 
【福島―富山】前半29分、同点ゴールを決める福島の星(右)=とうほう・みんなのスタジアム

 (4日・とうほう・みんなのスタジアムほか=5試合) 福島ユナイテッドFCはホームのとうほう・みんなのスタジアムでカターレ富山に1―2で敗れた。通算成績は11勝4分け14敗で、順位は10位。

 次戦は10日、ホームの同スタジアムでカマタマーレ讃岐と対戦する。午後1時試合開始予定。

 6試合ぶりにホームスタジアムに戻ってきた福島ユナイテッドFCだったが、本拠地でも勝利は遠く、今季初の3連敗となった。

 前半15分に自陣でのミスから先制点を献上。13試合連続となる失点で試合開始早々、暗雲が漂う。そんな中で気を吐いたのが、サイドで攻撃の起点となったDF星広太だった。前半29分、ペナルティーエリア外から狙い澄ましたミドルシュートを決め、試合を振り出しに戻した。「練習から意識している得意なプレー」と振り返る今季4点目。しかしチームは前半終了間際に再び失点し、そのまま敗戦。試合後は悔しい表情を浮かべた。

 「久しぶりにこのスタジアムで試合をできる喜びをプレーで表現できればと思ったが、物足りなさを感じた」。試合後、松田岳夫監督は語った。夏場に降り続いた雨の影響でスタジアムの芝が枯れる被害が起き、芝の養生期間はJヴィレッジスタジアムで代替試合をこなした。

 本拠地での試合を浮上のきっかけにしたかったが、リーグ終盤で足踏み状態が続く。

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