尚志、初戦は徳島市立 全国高校サッカー組み合わせ

 
組み合わせが決まり、全国制覇へ意気込む尚志の選手ら

 第98回全国高校サッカー選手権(12月30日~来年1月13日)の組み合わせ抽選会が18日、東京都内で行われた。

 6年連続11度目の出場となる福島県代表の尚志は、大会第3日の1月2日に行われる2回戦第2試合で徳島市立と対戦する。会場は駒沢陸上競技場(東京都)で、試合は午後2時10分開始予定。前回大会4強の尚志は第3シードとして臨む。

 徳島市立は公立で、選手権には2年連続17回目の出場。インターハイで1992(平成4)年に優勝し、今年は8強入りしている。

 このほか、前回覇者の青森山田は米子北(鳥取)と対戦する。開会式後の開幕戦は国学院久我山(東京B)と前原(沖縄)が対戦する。選手宣誓は日章学園(宮崎)の阿部稜汰主将が務める。

◆1月2日第2試合出陣 山内主将「前回の悔しさ胸に」

 尚志は主将のFW山内大空(そら)と仲村浩二監督が抽選会に臨んだ。対戦相手が徳島市立に決まり、山内は「前回大会をPK戦で敗れた悔しさを胸に練習してきた。その成果を発揮したい」と熱く語って相手の主将と握手を交わした。

 学校では授業終了後、練習場に集まったイレブンがコーチから対戦相手の報告を受けた。副主将のMF福田隼也(3年)は今年のインターハイで上位に食い込んだ徳島市立に対して「守備が強いチームというイメージがある」と印象を語った。

 17日の県大会優勝から一夜明け、チームは全国大会へ向けて気持ちが高ぶっているという。福田は「チームとしてまだ未完成だが、全国制覇を目指す」と改めて目標を口にした。

第98回全国高校サッカー選手権組み合わせ

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