富岡高卒・大堀が準V「世界の壁厚い」 全日本バド・女子シングルス

 
女子シングルスで準優勝した大堀

 東京・駒沢体育館で1日行われた全日本総合バドミントン選手権大会最終日。女子シングルスの大堀彩(トナミ運輸、富岡高卒)は、世界ランキング3位の奥原希望(太陽ホールディングス)に敗れ、準優勝。

 「世界の壁は厚いと教えてもらった」。大堀彩は、リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原にストレート負け。初優勝を懸けた決勝で力の差を見せつけられた。

 第1ゲームは接戦に持ち込んだ。一時は19―17で2点を先行したが、終盤に立て続けに得点を許してゲームを落とした。髪を結い直し、気持ちを切り替えた第2ゲームだったが、11得点を連取され、勝負が決まった。

 悲願の初優勝を逃したが、奥原との対戦で収穫もあった。「ペースの上げる場面など試合づくりのうまさを感じた。しっかりと反省して次につなげたい」。大堀は前を向いた。

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