B2福島ファイヤーボンズ ホームで青森に競り負け

 
◆【福島―青森】第3Q、点差を縮め、チームに勢いを与える3点シュートを決めた福島の前田=宝来屋郡山総合体育館

 (11日・宝来屋郡山総合体育館ほか=9試合) 2部(B2)の福島ファイヤーボンズはホームで青森ワッツと対戦し、81―84で競り負けた。通算成績は8勝14敗で、東地区6チーム中4位のまま。

 福島は次戦の14日、同体育館で山形ワイヴァンズと対戦する。午後2時15分開始予定。

 前田3点シュート4本

 歯がゆさばかりが募る試合だった。チームの連係がかみ合わず、攻撃中にボールを失うターンオーバーからの失点は25を数えた。接戦を落とした森山知広ヘッドコーチは「それが全て」と表情をゆがめた。

 第1クオーター(Q)からフォーメーション通りの動きができず、積極的なアタックでボールを奪っても直後にターンオーバーを許す場面が目立った。試合終盤の3点を追う緊迫した場面でも選手同士の狙いは定まらなかった。

 ただ、今季初先発となった前田陽介がアウトサイドからのシュートで意地を見せた。要所で計4本の3点シュートを決め、第2Q終盤の相手の攻撃が止まった場面では2本のシュートを沈めて追い上げた。一方で攻撃中にボールを失う場面も多く、前田は「シュートだけでなく大切な場面でミスをしないよう動きを突き詰めたい」と反省した。

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