パラ駅伝に意気込み 選手が連係確認、福島県チーム練習

 
初回の練習に臨むメンバー=郡山ヒロセ開成山陸上競技場

 障害者と健常者がたすきをつなぐ「パラ駅伝in TOKYO 2020」に出場する福島県チームの「福島ピーチダイヤモンド」は25日、郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場で練習を行い、たすき渡しなどの連係を確認した。

 同駅伝はパラリンピックサポートセンターの主催。2020年東京パラリンピックへの機運を盛り上げようと開かれ、今回で5回目。

 伴走者を含む障害者と健常者9人で8区間約20キロを走る。3月15日に東京・駒沢オリンピック公園で開かれ、国内外から17チームが出場する。

 練習には、初出場となる早川寧々(県立聴覚支援学校中学部2年)ら6人が参加。参加者はコースなどの説明を受けた後、タイムトライアルなどの練習に臨んだ。早川は「みんなと協力してたすきをつなげたい」と意気込んだ。

福島県チーム選手次の通り。

▽1区・視覚障害=星純平(みこと治療院)山田泰広(伴走・福島市役所)
▽2区・聴覚障害=早川寧々(聴覚支援学校)
▽3区・女子車いす=鈴木桜空(福島二小)
▽4区・健常者男子=関根理文(郡山健康科学専門学校)
▽5区・知的障害=佐藤光(NPO法人和)
▽6区・肢体不自由=新田勝士(須賀川支援学校教)
▽7区・健常者女子=工藤亜樹子(福島少年鑑別所職員)
▽8区・男子車いす=橋本宜史(住友ゴム工業白河工場)

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