福島県選手団、健闘誓う 猪苗代中教・網代が決意、とやまスキー国体

 
結団式で決意表明する網代

 第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国体2020」は16日、富山県で開幕する。各都道府県の代表が19日まで、アルペン大回転、距離、複合、ジャンプの各種目で熱戦を繰り広げる。

 初日は南砺市の福野体育館で開始式が行われる。本県は選手や監督、役員ら計59人を派遣している。選手団は開幕を控えた15日、砺波市内のホテルで結団式に臨み、健闘を誓った。

 結団式には選手や監督、本部役員ら約50人が参加。野地誠副団長(県文化スポーツ局長)が「県代表の誇りを持ち、全国の選手と交流を深め、大いに活躍してほしい」と激励した。16日の開始式で旗手を務める距離の佐藤豪季(猪苗代高3年)に県旗を手渡した。

 選手を代表して、アルペン大回転の網代慈子(猪苗代中教)が「感謝の気持ちを忘れることなく、県民に元気を発信できるよう全力で競技することを誓う」と決意表明した。

 最後に尾形幸男総監督(県文化スポーツ局スポーツ課長)の発声で全員が「エイ、エイ、オー」と力強くときの声を上げた。

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