「お家芸」復活へ、1桁順位目標 尾形総監督に聞く、とやまスキー国体

 

 第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国体2020」は16日、富山県で開幕。福島県選手団の尾形幸男総監督に意気込みや展望を聞いた。

―今大会の目標は

 「前大会のスキー競技男女総合成績13位を上回り、1桁の順位を目指していきたい。各選手には入賞に届くよう力を尽くしてほしい。『お家芸』の復活を遂げることを願っている」

―注目選手は。

 「大回転は、前大会入賞の成年女子Aの大嶋柚(慶大)、同Bの網代慈子(猪苗代中教)に加え、少年女子の佐藤未来(猪苗代高)ら少年男女で入賞が期待できる。距離は、レベルアップしている少年男子が個人・リレーとも入賞が狙える。経験豊富な成年女子の栗原訓子(猪苗代中教)、菅井千穂(猪苗代スキーク)が少年女子をリードする。スペシャルジャンプは成年男子Aの渡部大輝(明大)に注目したい」

―県民にメッセージを

 「選手の活躍を通して県民に笑顔と元気を届けたい。競技は違うが、スポーツ振興を通して五輪イヤーを盛り上げる。ぜひ選手を応援してほしい」

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