「なでしこ」に福島県産GAP農産物 強化合宿のチーム激励

 
高倉監督(左)に県産農産物を手渡す松崎部長

 高倉麻子監督(福島市出身)率いるサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は15日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で代表候補による強化合宿を行い、菅沢優衣香(浦和、JFAアカデミー福島出身)ら23選手が午前と午後の2部練習で汗を流した。

 県は15日、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」に、会津産コシヒカリ60キロなどGAP(ギャップ、農業生産工程管理)の認証を取得した県産農産物を贈った。

 贈ったのはコシヒカリのほか、トマトやイチゴなど4品。松崎浩司農林水産部長が高倉麻子監督に手渡した。

 高倉監督は「すごくおいしそうです。ありがとうございます」と感謝を伝え、松崎部長は「本県の農産物を食べていただき、いい結果を残してほしい」と話した。

 贈呈はチームの激励と県産農産物のPRなどが狙いで、合宿中の食事で選手に振る舞われるという。

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