いわきFC決勝へ MF高木が先制、女子サッカーJヴィレッジ杯U―15

 
【いわきFC―市川中】相手と激しく競り合ういわきFCのMF高木(中央)

 女子サッカーの「Jヴィレッジカップ 第4回大会」が15日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で始まり、1次ラウンドの結果、U―15(15歳以下)はいわきFC(いわき市)とCraqueJFC(山形県)の対戦が決まった。

 この日2試合目となる市川中戦で得意のドリブルから2得点を挙げたいわきFCのMF高木流華(2年)は「ゴールが決まり気持ちよかった。勝ててうれしい」と頬を緩ませた。

 縦に突破するドリブルが得意な高木。武器を生かし、ドリブルで切り込みペナルティーエリア外から豪快なミドルシュートで先制点をもぎ取ると、2点目はこぼれ球を拾い、相手キーパーとの一対一から冷静にゴールネットを揺らした。

 普段は人工芝で練習しているため天然芝のピッチに最初は苦戦したが、初戦のベラローツ日立戦で芝に慣れると、市川中戦では前半から猛攻を見せた。

 最近は敵をサイドに追い込んでボールを奪う守備を練習をしてきたいわきFC。市川中戦では相手の攻撃を抑え、最後までゲームの主導権を握り5―0と圧勝した。

 高木は「3年生は最後の大会。最初から最後まで走り抜く」とさらなる活躍を誓う。

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