「春の福島競馬」最終日まで無観客 JRA、ダービーまで継続

 

 日本中央競馬会(JRA)は23日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、競馬の祭典日本ダービー(G1)が行われる5月31日まで、期間中に開催する全場全レースで無観客開催を継続すると発表した。

 これに伴い、11日から福島市の福島競馬場で始まった「春の福島競馬」も最終日の5月3日まで、無観客で行われることが決まった。

 同競馬場では、25日に開催期間中唯一となる重賞レース福島牝馬ステークス(G3、芝1800メートル)が行われる予定。同競馬場のほか、無観客開催の対象となるのは、東京、京都、新潟の各競馬場。期間中には、東京競馬場で日本ダービーのほか、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークス、京都競馬場で天皇賞・春のG1計5レースが予定されている。馬券の販売、払い戻しも引き続き、電話・インターネット投票のみで行う。

 緊急事態宣言を受け、JRAが感染予防措置として行っている競走馬と騎手の移動制限なども継続する。

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