20歳の西村騎手がリーディング 無観客「春の福島競馬」閉幕

 

 福島市の福島競馬場で行われてきた「春の福島競馬」(第1回)は3日、閉幕した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月11日の開幕日から毎週土、日曜日の計8日間を同競馬場開設以来初の無観客で開催した。

 リーディングジョッキーには、11勝を挙げた3年目で弱冠20歳の西村淳也騎手が輝いた。2位には、6勝2、3着各6回の吉田隼人騎手が入った。リーディングトレーナーは、3勝(2着2回3着3回)を挙げた清水久詞調教師だった。開催期間中には藤田菜七子騎手が女性騎手として初めてJRA通算100勝を挙げるなど、話題の多い開催となった。

 リーディングの栄誉に輝いた西村騎手はJRAを通じて「毎週、競馬が開催され、良い馬に騎乗させていただいたおかげ。競馬ができることに感謝して、期待に応えられるよう一鞍(くら)一鞍を丁寧に騎乗したい」と喜びのコメントを残した。

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