福島県中体代替大会、県南地区は行わず 感染リスク払拭「困難」

 

 新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった県中学校体育大会の代替大会について、県中体連県南地区は、代替となる地区大会を開催しない方針を決めた。

 臨時の評議員会を重ねてきたが、感染リスクを拭えないことから実施は難しいと判断。1日に管内24校に通知した。県内6地区では県南地区のほか、相双地区でも選手の移動が広範囲になることなどからすでに中止を決めている。

 県中体連は、地区ごとに代替大会開催を検討しており、いわき地区では7月下旬~8月上旬に市中学校体育大会を開催する方向で調整している。県北、県中、会津の3地区は開催の可否を協議している。

 大会の会期のほか、屋内競技や選手同士が接触する競技は感染症対策が難しい面もあり、課題となっている。

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