山本は無失点、園部が適時三塁打 福島レッドホープス練習試合

 
練習試合で1打点を挙げた福島の園部=いわせグリーン球場

 プロ野球ルートインBCリーグの福島レッドホープスは17日、須賀川市のいわせグリーン球場で新潟アルビレックスBCとの練習試合を行った。開幕前最後の練習試合で試合は2―4で敗れたが、6投手をマウンドに上げるなど今季開幕に向けた準備を整えた。

 福島は3回に園部佳太(いわき光洋高卒)の適時三塁打で1点を先制したが、その後は継投した投手陣が要所で打たれ逆転を許した。先発山本竜豪は3回を投げて新潟打線を無安打に抑えた。山本は11日の新潟戦でも途中登板から3回無安打無失点に抑えており、開幕ローテーション入りをアピール。「対戦数の多い新潟を抑えたのは自信になった」と手応えを感じていた。また先制打を放った園部は「ボールは見えているが1本だけなのが課題。打順に関係なく、がむしゃらに戦いたい」と闘志を燃やした。

 福島は20日、会津若松市のあいづ球場で群馬ダイヤモンドペガサスとの開幕戦に臨む。午後1時30分試合開始予定。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客試合として開催する。

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