尚志、強豪リーグ参戦へ 今夏に高校サッカー準公式戦計画

 

 福島県の尚志など高校サッカーの強豪6校が今夏、静岡県御殿場市などで準公式戦「アルティマリーグ」の開催を計画していることが21日、分かった。

◆仲村監督「第1回優勝狙う」

 同リーグは、中止となった全国高校総合体育大会(インターハイ)の代替大会としても注目され、尚志の仲村浩二監督は「第1回大会の優勝を狙いにいく」と力を込める。

 参加校は尚志のほか、全国高校サッカー選手権前回大会王者の静岡学園、興国(大阪)昌平(埼玉)桐光学園(神奈川)帝京長岡(新潟)の予定。ドリブルやパスなど技術力が高いチームが集まる。

 今春に開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で開幕が見送られ、インターハイやほかの公式戦の中止で予定が空いた夏休みに開催する検討が始まった。

 仲村監督によると、尚志の選手はインターハイの中止を受けてショックを受けていたという。それでも、インターハイや全国選手権の常連校が集う同リーグの開催が検討されており、仲村監督は「モチベーションを新たにトレーニングに励めている」とチームの現状を明かす。

 仲村監督は「声を掛けてもらったことをありがたく思う。冬の選手権も見据えて戦いたい」と話した。試合は7月下旬と8月に2、3試合ずつ分けて総当たりで行う予定という。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

聖光学院『夏14連覇』達成!光南に6-0 福島県夏季高校野球