福島レッドホープス逆転負け 園部、初アーチに4打点

 
【福島―新潟】1回裏福島無死一、二塁、先制の3点本塁打を放つ福島の園部=牡丹台球場

 (24日・牡丹台球場ほか=4試合) 福島レッドホープスはホームの牡丹台球場(須賀川市)で新潟アルビレックスBCに6―7で敗れた。通算成績は3敗1分け。

 初回は園部の3点本塁打で先制した。3回は園部と牛丸の適時打でリードを広げた。しかし、4回に先発大河原が連打を浴びて点差を縮められると、2番手谷中が7回に適時打を許し6―6の同点に追い付かれた。8回は守備が乱れ、無死一、三塁の遊ゴロから挟殺が決まらず決勝点を許した。

 次戦の26日、ビジターの悠久山球場(新潟県長岡市)で新潟と対戦する。午後1時開始予定。

 福島の園部佳太(いわき光洋高卒)は初回、BCリーグでの初本塁打を放ち、勢いをもたらした。本塁打を含む4打点をマークしたが、チームは逆転負け。「(本塁打を)打てたのはうれしいが試合に負けては意味がない」と悔しさをにじませた。

 「変化球を2球見送った後でうまく反応できた」。直球を完璧に捉え、左翼スタンドに運んだ。3回にも左中間を破る適時打を放ち、前日の新潟戦で無安打だったうっぷんを晴らした。

 ただ、チームの勝利は遠い。引き分けを挟んで3連敗。岩村明憲監督は「試合で出た課題を一つずつ修正していく。まだ序盤」と前向きに次戦を見据えた。

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