動画による試験も JFAアカデミー福島選手選考、日本サッカー協会

 

 日本サッカー協会は、来年から福島県に拠点を戻すサッカー選手育成機関「JFAアカデミー福島」の選抜試験に、初めて動画による試験を盛り込む。選出された選手は1次選考試験か最終選考試験に進むことができる。締め切りは8月3日。

 新型コロナウイルスの影響で、スカウトの目に触れる機会が減少した選手を考慮。プレーする動画を動画投稿サイト「ユーチューブ」か短文投稿サイト「ツイッター」に投稿し、URLを提出すれば同協会専属のコーチングスタッフが審査する。

 アカデミーの選考試験は都道府県トレセンの選出実績が条件だが、動画による試験はそれがない選手も申し込める。反町康治技術委員長は「多くの可能性、才能に出会えることに期待している」とコメントを発表した。

 アカデミーは、新中学1年生18人程度の選出を想定している。合格者は広野中(広野町)に通学しながらトレーニングに励む。

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