田村の大内・野崎組が女子個人戦制す 県高体代替大会ソフトテニス

 
【ソフトテニス女子個人決勝】鋭いスマッシュを相手コートに放つ田村の前衛、野崎と後衛の大内

 第66回県高校体育大会の代替大会ソフトテニス競技の最終日は2日、会津若松市の会津総合運動公園で女子個人戦が行われ、大内莉音那・野崎恵理組(田村)が優勝した。

 田村対決勝利し涙

 田村勢同士の対決を制し、優勝を手にした大内莉音那・野崎恵理(3年)組。試合終了後、健闘をたたえるため駆け寄ったチームメートと抱き合うと、2人の目から大粒の涙があふれた。

 流れを引き寄せたのは粘り。1―2で迎えた第4ゲーム。2度のゲームポイントをしのぐと、ミスを誘い五分に戻した。最終ゲームは長いラリーでリズムをつくった。

 後衛の大内とスマッシュを放つ野崎の動きがかみ合い、得点を重ねた。

 強豪だけに校内での厳しいレギュラー争いに敗れ、団体戦出場を逃したこともあったが、同級生6人で切磋琢磨(せっさたくま)したことが栄冠につながったという。「6人みんなでつかんだ優勝」。そう野崎が話すと、大内が大きくうなずいた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

東日大昌平が初優勝、福島商に5-1 秋季高校野球福島県大会