帝京安積が4強入り、1点死守 福島県高校サッカー

 
【帝京安積―ふたば未来】後半8分、決勝点となるPKを放つ帝京安積の菅家

 第99回全国高校サッカー選手権県大会2次大会は25日、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろった。

 第1シード尚志は福島東に2―0で勝利した。第2シード聖光学院は延長の末、郡山に2―1で勝った。第3シード帝京安積はPKで奪った1点を守り抜き、1―0でふたば未来を下した。第4シード学法石川は福島工を3―1で振り切り、2年ぶりに4強入りした。

 準決勝は31日、郡山市の西部サッカー場で行われる。対戦カードは、尚志―学法石川(午前11時開始予定)、聖光学院―帝京安積(午後1時30分開始予定)。決勝は11月7日、同サッカー場で行われる。

 菅家、決勝のPK弾

 決勝点となるPKを決めた帝京安積のFW菅家悠斗(3年)は「蹴った瞬間に入ると思った。練習していたプレーだったので自信があった」と会心のゴールを振り返った。

 後半8分だった。ペナルティーエリアでボールを受けるとファウルを受けてPKを獲得しゴールにつなげた。菅家は「全員で一つのプレーを徹底してきた結果」と胸を張った。

 チームは「絶対的エース不在」を共通認識とした全員サッカーが持ち味。菅家は「点を取れるよう準備したい」と次戦も得点で貢献すると意気込んだ。

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