学石・山口が5000メートル県高新 13分46秒95、遠藤超え5年ぶり

 

 陸上男子の山口智規(学法石川高3年)が25日、都内で開かれた中央大記録会の5000メートルで13分46秒95を記録し、県高校記録を5年ぶりに更新した。

 これまでの記録は遠藤日向(住友電工、学法石川高卒)が高校3年時の2016(平成28)年4月にマークした13分48秒13で、山口が1秒18更新した。

 山口は千葉県の銚子二中出身で、高校から本格的に陸上競技を始めた。高校1年時には、遠藤に続く国内史上2人目となる高校1年で13分台を記録していた。松田和宏監督は「日本高校歴代記録でもトップクラスに入る。インターハイ(全国高校総体)で優勝できるような記録だ」と評価した。

 山口は昨年12月の全国高校駅伝でエースとして1区を任されたが、大会直前にけがをして区間31位だった。松田監督は「高校駅伝の悔しさをばねに練習してきた成果が出た。けがをせず順調に伸びている」と話し、今後の活躍に期待を寄せた。

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