J3福島ユナイテッド連勝 新戦力の田中J初ゴール

 
【福島―八戸】前半38分、ゴールを決めて喜ぶ福島のMF田中=郡山西部サッカー場

 (16日・郡山西部サッカー場ほか=6試合) 福島ユナイテッドFCはホームの郡山西部サッカー場(郡山市)でヴァンラーレ八戸と対戦、2―0で今季初の連勝とした。福島は第6節の26日、ホームのとうほう・みんなのスタジアム(福島市)でいわてグルージャ盛岡と対戦する。午後1時開始予定。

 福島は、今季加入したMF田中康介が1ゴール1アシストと活躍し、今季初の連勝に貢献した。前半38分、ゴール前のこぼれ球を蹴り込みJリーグ初得点。両手を広げて喜びを表現した。

 「これまでのプレーに満足がいかなかった。きょうは『戦ってやろう』という気持ちが強かった」。田中はその言葉通り中央にドリブルで切り込む積極的なプレーが目立った。

 得点はMF雪江悠人のドリブル突破がきっかけだった。「キーパーを見ずに思い切り打った。中に入って決められたことが良かった」と満足げな表情を浮かべた。

 天皇杯県予選での惜敗を挟んでの連勝。時崎悠監督は「いわきFCとの試合も、こう進めたかった」と、試合運びに合格点を出した。田中は「今後は1試合も落とせない。勝ちを重ねて上位にいきたい」と力を込めた。

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