黒岩、ショットに納得 ダンロップ・スリクソン福島OP

 
ショットがさえ、第1日をイーブンパーで終えた黒岩

 ダンロップ・スリクソン福島オープン第1日(24日・グランディ那須白河GC=6961ヤード、パー72) 雷雲のため56人が終了できず、サスペンデッドになった。41歳の白佳和が9バーディー、ボギーなしの63をマークして暫定首位。時松隆光は4ホールを残し、9アンダーとした。

 アンドルー・エバンス(オーストラリア)が64で続き、稲森佑貴は4ホールを残して7アンダーとなった。3週前のツアー選手権森ビル杯を制した木下稜介は5ホールを残して1アンダー。

 県勢は、黒岩輝(フリー、郡山市出身)と小松照(グランディ那須白河GC)がイーブンパーで暫定54位、佐藤圭介(フリー、いわき市出身)が1オーバーで暫定65位、県プロゴルフ会の吉成文伸(平和台スポーツセンター)が9オーバーで暫定85位、遠藤孝(郡山GC)が12オーバーで暫定86位、内藤寛太郎(ロピア、郡山市出身)、高橋竜彦(浜通り交通)、アマの宝泉研輝(東北福祉大、学法石川高卒)はホールアウトできなかった。

「一つでも多くバーディー取る」

 「ショットが良く飛んでくれた」。4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーでイーブンパーの黒岩輝(フリー、郡山市出身)は納得の表情を浮かべた。

 前半はショットがさえ、ピン近くに寄せたがパットに苦しんだ。「いつもはパットはいいのですが」と首をかしげ、バーディーなし。後半の出だしに2連続ボギーで予選落ちが脳裏をよぎったが、14番に約5メートルのパットを沈めると、16番まで3連続バーディーで盛り返した。

 2日目の25日は、黒岩がゴルフを始めるきっかけとなった祖母の陽子さんが観戦に訪れる。「一つでも多くのバーディーを取りたい」と成長した姿を見せるつもりだ。

          ◇

スタートよくない 内藤寛太郎(ロピア、郡山市出身、未ホールアウト)

 スタートがよくなかった。残りまだあるので、明日までに調整したい。

初出場で緊張した 小松照(グランディ那須白河GC、イーブンで暫定54位タイ)

 初出場で緊張した。最終ホールのバーディーを2日目につなげる。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「夏の高校野球福島大会」開幕 2年ぶりの甲子園へ球児ら躍動