福島レッドホープス、11試合ぶり白星 岩村監督が来季に「進退」

 

 (12日・ヨーク開成山スタジアムほか=3試合) 福島レッドホープスはホームのヨーク開成山スタジアム(郡山市)で群馬ダイヤモンドペガサスと対戦し、9―3で勝利した。11試合ぶりに勝った福島は16勝39敗4分けで中地区4位。

 福島は1点を追う四回に無死満塁の好機をつくると、上村の適時打で同点に追い付き、押し出し四球と菊名の適時打で勝ち越した。先制を許した先発若松は7回まで3失点に抑え、8回からは山本と松島の継投でリードを守った。

 福島は次戦の15日、ホームの牡丹台球場(須賀川市)で信濃グランセローズと対戦する。今季ホーム最終戦となる。午後1時開始予定。

 ヨーク開成山スタジアムでの今季最終戦を白星で飾った福島。岩村明憲監督は試合後、中地区最下位に沈むチーム状況などを踏まえ「今年の責任は重大だ。来年優勝できなければ監督を退く」と述べ、来季に自身の進退をかける決意を示した。

 この日の福島は打線が機能して中盤に逆転すると、投手陣が要所を締める粘りの投球で首位の群馬に快勝した。岩村監督は「久しぶりに良い試合ができた」と振り返り、来年の飛躍に向けまずは今季の残り2試合に全力を尽くすと誓った。

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