学法石川・小田切が男子1500大会新V 福島県高校新人陸上

 
【男子1500メートル決勝】3分52秒40の大会新で優勝した小田切(学法石川)=あいづ陸上競技場

 第61回県高校新人陸上競技大会は17日、会津若松市のあいづ陸上競技場で開幕した。初日は男女12種目の決勝が行われ、男子1500メートルでは小田切幹太(学法石川2年)が3分52秒40の大会新で優勝した。

 男子1500メートルを大会新で制した小田切幹太は「練習の成果が出てきた証拠」と充実感をにじませた。

 春、腰にヘルニアを患い思うような結果が出ない夏を過ごした。悔しさをばねに人一倍練習をこなし、持久力の強化を課題に徹底的に追い込んできた。

 元々前に出ることを敬遠し、後ろから追うタイプ。今回は「自分がリードして勝つ」と序盤から抜け出し、そのまま逃げ切った。

 見据えるのは3分52秒40よりもっと速いタイム。「まだ余力はある。ラストまでスピードに乗せたい」とまずは51秒台が目標だ。

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