新田祐大、東京五輪代表に選出 自転車・ケイリンとスプリント

 

 日本自転車競技連盟は4日、来夏に延期された東京五輪のトラック種目男子代表に、新田祐大(34)=日本競輪選手会、白河高卒=を選んだと発表した。新田の五輪代表選出は2012(平成24)年のロンドン五輪以来2大会ぶり2度目。

 五輪予選は3月1日までの世界選手権で終了し、日本は男女計7種目の出場枠を得ていた。新田は2大会連続の脇本雄太(31)=日本競輪選手会=と共にケイリンとスプリント2種目の出場資格を保持する。このほか、窪木一茂(30)=学法石川高卒=がオムニアムの補欠選手に入った。

 新田はロンドン五輪チームスプリントで8位だった。リオ五輪では代表から落選したが、チーム「ドリームシーカー」を設立するなど競技に専念する環境をつくり、五輪出場を目指していた。昨年の世界選手権ケイリンで2位に入り、ことしの世界選手権スプリントでは5位となった。

 福島県勢の内定3人目、バド3人も確実

 県勢の五輪出場内定はカヌースプリントの宮田悠佑(29)=和歌山県教育センター学びの丘、安達高卒、レスリング女子の皆川博恵(32)=クリナップ=に次いで3人目。このほかバドミントン男子の桃田賢斗(25)=NTT東日本、富岡高卒、混合ダブルスの渡辺勇大(22)と東野有紗(23)=日本ユニシス、富岡高卒=が国際大会で得たポイントで五輪出場を確実にしている。

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