東京五輪内定・新田祐大選手『祝福』 地元・若松市役所が看板

 
新田選手を激励する看板設置を喜ぶ(右から)室井市長と母京子さん、祖母キミ子さんら

 会津若松市出身の新田祐大選手(34)が自転車男子トラック種目の東京五輪代表に内定したことを受け、市は11日、市役所に看板を設置し、新田選手の活躍に期待を込めた。

 看板は縦120センチ、横650センチ。「新田祐大選手おめでとうございます」と書かれている。

 現地で設置式が行われた。室井照平市長が「暗い話題が多い中、新田選手が希望と元気を与えてくれた」とあいさつし、母京子さん(64)、祖母キミ子さん(87)に花束を贈った。

 京子さんは「素晴らしい看板を作ってもらい、感謝の気持ちでいっぱい。本人は金メダルを取りたいようなので、精いっぱい頑張ってほしい」と話した。

 設置看板の一部には、東京五輪の事前合宿を受け入れる予定のタイ選手団への歓迎メッセージを記した。

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