五輪ムード高まる県都・福島 のぼり旗再設置、開幕まで100日

 
福島市のあづま総合運動公園内に設置されたのぼり旗

 新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪の開幕まで、14日であと100日となった。県や野球・ソフトボール競技の会場となる福島市は同日、機運を盛り上げようとのぼり旗や横断幕を飾り付けた。

 開催自治体のみが使用できる5色の街灯フラッグをはじめ、横断幕やのぼり旗をJR福島駅前や会場となるあづま球場周辺に装飾した。あづま球場に隣接するあづま総合体育館入り口には、「TOKYO2020」と書かれた縦1メートル、横7メートルの横断幕も設置した。

 横断幕などは昨年3月に一度設置されたが、約半年後に取り外された経緯がある。前回使用したものを再利用しているが、一部汚れが目立つものは新調した。今後、郡山駅など県内主要6駅でも街灯フラッグなどを飾り付ける。

 県の担当者は「本県での聖火リレーも無事終わり、次は本番に向け会場準備を進めていく。100日前の節目から五輪ムードを高めていければ」と語った。