【五輪記者コラム】ボランティア「金」のもてなし 大会支える

 
大会を支えたボランティアたち

 無観客開催ではあっても多くのボランティアが大会運営を支えている。あちこちで日本人らしいおもてなしを見せてくれている。

 約7万人が登録して活動しており、担当は消毒作業や備品補充などさまざま。シャトルバス出発前にはわざわざ声掛けをしてくれるなど、手際がいい。外国人には折り鶴など手作りのお土産もプレゼントしていた。

 都内から参加したという荒木麻衣さんは「大会がより良くなるような一体感があった」と笑顔で振り返る。選手だけでなく、ボランティアの皆さんにも金メダルを贈りたい。(坂本龍之)