陸上・山内大夢選手「目標へ諦めず努力」 若松四中生にエール

 
オンラインで講演する山内選手=会津若松市・若松四中

 東京五輪陸上男子400メートル障害に出場した山内大夢(ひろむ)選手(早大、会津高卒)が22日、会津若松市の若松四中で講演した。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通して「自分の目標に向かって諦めずに努力してほしい」と生徒にエールを送った。

 同校3年生約190人が参加した。山内選手は、会津で過ごした中学、高校時代の部活動や大学での練習風景などを紹介。東京五輪では「支えてくれた人たちへの感謝の思いを持って全力で楽しむことができた」と話した。

 同校陸上部の大井優哉さん(15)は「テレビで応援していたので、楽しい講演会だった。自分も勉強と部活の両立を頑張りたい」と胸に響いた様子だった。