画面越しに「福島県の魅力」発信 東京五輪の都市ボランティア

 
(右から)原田、山田両選手を交え、都市ボランティアが福島の魅力を発信したオンラインイベント

 東京五輪で活動予定だった都市ボランティアのおもてなしで、本県の魅力をPRする県主催の「ふくしまオンラインツアー」が18日、開かれた。五輪ソフトボール金メダルメンバーも参加し、県内外の40人に本県の観光地や食などの魅力をオンラインで発信した。

 五輪本番で都市ボランティアを務める予定だった会津若松市の箱崎高秀さん(61)、郡山市の慶徳秀夫さん(62)、新潟大1年の渡辺光砂(ありさ)さん(19)=郡山市出身=の3人が案内役を務めた。福島市の会場では東京五輪ソフトボール代表の山田恵里、原田のどか両選手がゲスト出演した。

 案内役の3人が県内各地から厳選した観光名所や注目グルメを紹介。山田選手は「白土屋(いわき市)のジャンボシュークリームを食べてみたい」、原田選手は「塩屋埼灯台や猪苗代湖からの景色を楽しんでみたい」と話し、県内の魅力に興味津々な様子だった。

 同ツアーは来年1月にも開かれる予定。