【会津若松】古里の味「会津四季もち」11月1日から注文受け付け開始

 
(左から)小桧山社長、大腰さん、斉藤さん、芳賀局長

 会津若松市湊町の町おこしにつなげようと1989(平成元)年に商品化された「会津四季もち」の注文受け付けが11月1日から始まる。受付期限は来年1月31日まで。発送は12月9日から始まる。

 会津四季もちは、もち米など全て地元産品を使用。春に収穫したヨモギの「草もち」、夏に収穫したシソの「しそもち」、秋に収穫したソバと大豆の「そばもち」「豆もち」、冬の雪をイメージした「白もち」の5種類。収穫した食材は冷凍や乾燥で保存し、防腐剤を使わず昔ながらの製法で製造している。

 地元の上馬渡夢農場が製造し、原郵便局の協力で「ふるさと小包」商品として発送している。5種類セットと白もちのみの2種類で、いずれも1.5キロ1箱3600円(送料、税込み)。一部の簡易郵便局を除き県内の各郵便局で申し込みできる。問い合わせは原郵便局(電話0242・93・2150)へ。

 同農場の小桧山正夫社長と斉藤美恵子さん、大腰キイノさん、原郵便局の芳賀一成局長は28日、PRのため福島民友新聞社若松支社を訪れ「沸騰したお湯に入れて約3分間で手軽に食べられる。『古里の懐かしさ』をぜひ多くの人に食べてほしい」と呼び掛けた。