【猪苗代】企画展「なんでも猪苗代」開幕 猪苗代周辺の生き物生態紹介

 
壁に貼られた野鳥のイラストを探す来場者

 アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の企画展「なんでも猪苗代」は23日、猪苗代町の同館で始まり、猪苗代周辺の生き物の生態などを紹介している。来年3月8日まで。

 飼育員ら5人が「哺乳類」「鳥類」「両生類」「は虫類」「魚類」「昆虫」「植物」などの分野でパネルを制作。剥製や標本などと一緒に展示している。

 会場では、ツキノワグマが樹上で木の実を食べた後、残された折れた小枝が鳥の巣のような形になった熊棚のレプリカを眺めたり、壁に貼られた野鳥のイラストを双眼鏡で探す親子連れの姿が見られた。

 入館料は高校生以上700円、小・中学生300円、未就学児は無料。時間は午前9時30分~午後5時(12月1日からは午前9時30分~午後4時)。問い合わせは同水族館(電話0242・72・1135)へ。