【猪苗代】子どもの手と「面白いもの」 写真家・小西さん、猪苗代で作品展

 
子どもたちが手にする木々の葉や実、生き物などの写真が並ぶ会場

 写真家であり森の案内人としても知られる小西貴士さんの写真展「みてみて!」は6月28日まで、猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館で開かれている。

 自然の中でたくさんの「面白いもの」を見つけた子どもたちの手と「もの」を捉えた写真が並んでいる。

 小西さんは山梨県の八ケ岳で、教育学者の汐見稔幸さんらと共に「ぐうたら村」という保育者のための学びの場を主宰している。森や野原で子どもたちと過ごしながら、命をテーマに写真を撮り続けている。

 会場には、子どもたちが手にする木々の葉や実、霜柱、ミミズ、トンボ、トカゲなどの写真22点が並ぶ。

 観覧無料だが、入館料が必要。入館料は高校生以上700円、小・中学生300円。時間は午前9時30分~午後4時(3月21日からは同5時)。

 問い合わせは同水族館(電話0242・72・1135)へ。