【喜多方】飲食店応援「喜多方エール飯」 持ち帰りの輪を広げる

 
喜多方の飲食店を盛り上げるために始まった#喜多方エール飯

 新型コロナウイルスの感染拡大で自粛生活や店舗の短縮営業が続く中、会員制交流サイト(SNS)を通して、喜多方市内の飲食店を応援する「#(ハッシュタグ)喜多方エール飯」が14日、始まった。喜多方観光物産協会が企画し、テークアウトの輪を広げ、情報発信や利用促進が目的だ。

 大分県別府市で始まった「#別府エール飯」が先駆けとされており、全国に同様の取り組みが広がっている。

 料理を提供する飲食店は店の料理を撮影し、画像共有アプリ「インスタグラム」やフェイスブック、ツイッターなどに「#喜多方エール飯」を付けて投稿し、情報を発信。料理をテークアウトした市民らも同様に購入した料理を撮影し、投稿することで双方向から喜多方のPRにつなげる。

 活動の一環で、市役所では市内の和食やラーメン、中華など約20カ所でテークアウトができる飲食店を一覧表にして配布している。

 同協会は「飲食店を支える大きな力になる。今回を期に新しい発見もしてほしい」と話している。