【金山、三島】ゆらゆら...只見川の船旅 「霧幻峡の渡し」再開

 
再開された霧幻峡の渡し=19日午後、三島町

 金山、三島両町にまたがる只見川で運航される「霧幻峡(むげんきょう)の渡し」が19日、感染症拡大による休業から営業を再開した。

 三島町のJR只見線早戸駅近くの船着き場では、船頭の案内で検温を済ませた西郷村の夫妻が手こぎの舟に乗った。あいにくの雨の中の船旅となったが、2人は「映像などを見て、行ってみたいと思っていた。雄大な自然を楽しめた」と笑顔を見せた。

 当面の間は日中のみの営業(午前9時~午後3時30分出航)。感染症対策で、最大乗船人数は従来の半数の5~6人。1回の運航は約1時間。料金は3人まで5000円、4人以上が1人1500円。

 申し込み、問い合わせは金山町観光物産協会(電話0241・42・7211)へ。