【猪苗代】「小林栄ふるさと記念館」公開 英世と交わした手紙など展示

 
本年度の公開を開始した記念館

 野口英世の恩師小林栄の子孫が保管してきた資料が並ぶ「松亭・小林栄ふるさと記念館」(猪苗代町)は2日、本年度の公開を開始した。訪れた人たちは、古里の青少年教育などに力を尽くした小林の業績に理解を深めている。

 昨年オープンした同館は、小林の書や英世と交わした手紙など約200点を、リフォームした生家や蔵に展示している。

 同館は10月25日までの毎週日曜日に開館。開館時間は午前10時~午後4時。入館料は大人200円。高校生以下無料。今年から徴収するようになった入館料は記念館の運営などに充てる。