【猪苗代】「フルーツラボ」期間限定出店 ホテルプルミエール箕輪

 
食事を楽しむスキー客ら

 浪江町の道の駅なみえで県産フルーツを使ったジュースや料理などを提供している「ふくしまフルーツラボ」が、猪苗代町のホテルプルミエール箕輪に期間限定でオープンした。箕輪スキー場に訪れたスキー客らが食事を楽しんでいる。3月31日まで。

 同店を経営するベンチャーフードスクールは、規格外のため店頭に並ばない果物に注目。農家からの「商品化してほしい」という希望や、県産果物のおいしさを追究しようという思いから研究所の意味を持つ「ラボ」を店名に付け、昨年8月に道の駅なみえ店をオープンした。県内の農家から果物などを購入し、ドリンクや料理に使っている。同スキー場と同ホテルからの依頼を受け、「県内外から来るスキー客らに県産食材の魅力を発信したい」と、ホテルプルミエール箕輪店を出店した。

 箕輪店では県産のイチゴや猪苗代産のブルーベリーを使ったドリンク(各400円~)、飯舘牛と福島のフルーツを使ったカレー(900円~)、すき焼き丼(1200円)などが味わえる。福田潤社長は「ウインタースポーツを思いっ切り楽しんだ後は、県内のおいしさを味わってほしい」と話している。営業時間は午前11時~午後4時。問い合わせは同スキー場(電話0242・64・3377)へ。