錦絵版画や軍装品展示、会津新選組記念館が特別展 10月10日まで

 
錦絵版画や軍装品が並ぶ会場

 会津新選組記念館の特別展「新選組 会津への道~新選組結成から会津落城まで」は10月10日まで、会津若松市七日町の会津骨董むかしや2階の同館で開かれている。幕末から戊辰戦争までを描いた錦絵版画、新選組や会津藩の軍装品などを展示している。

 同館は、高橋一美館長が長年にわたり収集した個人のコレクションを展示している。錦絵版画は「京都 禁門(蛤御門)の変」「会津藩降伏式の図」など約20点を展示している。軍装品では、新選組筆頭局長の芹沢鴨が着ていたと伝わる鎖帷子(かたびら)を始め、新選組隊士が使用したとされる頭部を防御する鉢金(はちがね)(額当)など貴重な品が並んでいる。

 時間は午前10時~午後5時ごろ。不定休。入館料は高校生以上300円、小・中学生200円。問い合わせは同館(電話0242・22・3049)へ。