魚との駆け引き楽しむ 福島県内各河川で渓流釣り解禁

 
渓流魚との駆け引きを楽しむ伊藤さんたち

 今シーズンの渓流釣りが解禁された1日、県内の各河川では待ちわびた釣り人が竿の感触を確かめた。

 このうち、西会津町の各河川には早朝から釣り人が訪れた。人気スポットの同町睦合地区を流れる切石川では町内の伊藤喜允さん(81)ら3人が渓流魚との駆け引きを楽しみながら、仲間と談笑した。

 町内の各河川を管理する西会津地区非出費漁協は解禁前の3月28、29の両日、イワナとヤマメの成魚計220キロを放流した。同漁協は「残雪に気を付けながら渓流釣りの醍醐味(だいごみ)を楽しんで」と呼び掛けている。