釣り客400人 ヤマメと駆け引き、いわきの四時川で大会

 
初めて開催されたヤマメ釣り大会

 鮫川漁業協同組合は1日、いわき市の四時川でヤマメ釣り大会を開いた。市内外から参加した釣り客が魚との駆け引きを楽しんだ。

 長引くコロナ禍で失いつつある人と人とのつながりを取り戻し、川の魅力を再認識してもらおうと初めて開いた。

 約400人が参加。同漁協は四時川の1キロ区間に20~25センチのヤマメ約千匹を放流した。「子ども向け釣り体験コーナー」も設けられ、親子がスタッフのアドバイスを受けながら釣りを楽しんだ。

 阿部広代表理事組合長は「自然に親しんでもらいながら、住民同士が支え合うきっかけになってくれれば」などと述べた。今後も継続して開催していくという。