鮫川漁協がアユ稚魚放流 いわき、6月12日に漁解禁

 
アユの稚魚を放流する阿部組合長(左)ら

 鮫川漁協は6月12日のアユ漁解禁に向け、アユの稚魚の放流を実施している。15日はいわき市川部町の四時川などで約100キロ分の稚魚を放流した。解禁までに、入遠野川など鮫川水系に計900キロを放す予定だ。

 15日の放流には、阿部広組合長ら10人が参加し、バケツを使って稚魚を丁寧に川に流した。阿部組合長は「今年は天然のアユもよく遡上(そじょう)しており期待ができる。ぜひアユを釣りに遊びに来てほしい」と話した。

 同漁協は久慈川第1漁協と連携し、両漁協管内での釣りを同一料金で楽しめる「共通遊漁券」を発行している。同券は市内の釣具店などで購入できる。問い合わせは鮫川漁協(電話0246・65・6758)へ。