渓流釣りシーズン、奥川にイワナ、ヤマメ80キロ放流、西会津漁協

 
バケツを使い放流する小林さん

 西会津地区非出費漁協組は20日、西会津町奥川地区を流れる「奥川」に渓流魚80キロを放流した。

 放流は年間事業計画の一つ。猪苗代町の吾妻山養魚場で飼育された25センチ前後の形の良いイワナ、ヤマメの成魚各40キロを弥平四郎地内から下流域に放流した。小林勝、佐藤治市両監視員がバケツを使って放流。同地区極入などでは橋上からの放流となった。

 奥川は渓流釣りのポイントとして人気があり、この時期の放流は水量も安定しており太公望から喜ばれている。小林さんらは「渓流釣りの醍醐味と新緑の癒やしを楽しんでほしい」と語っていた。