四時川にアユ放流 園児・児童が体験、鮫川漁協「魚と友達に」

 
川にアユを放流する子どもたち

 鮫川漁協は8日、いわき市川部町の四時大橋河川敷でアユの放流体験を行った。地元の園児、児童らが体長15~20センチほどのアユ約千匹を四時川に放した。

 川の大切さや環境保全に関心を持ってもらおうと、毎年行っている。今年は川部小の3年生9人とあざみ野幼稚園の年中・年長児32人が参加した。阿部広組合長が「自然や環境に触れる感性を身に付け、魚と友達になってください」と呼びかけた。

 放流を体験した川部小の柏原麻弥さんは「アユに初めて触ったが、楽しかった。大きく育ってほしい」と声を弾ませた。