【いわき】東北初「金沢翔子30年展」開幕 金沢翔子美術館で個展

 
金沢さんのびょうぶ作品が並ぶ個展

 ダウン症の書家として知られる金沢翔子さん(33)の個展「翔子30年の書の歩み 金沢翔子書展」が27日、いわき市遠野町の金沢翔子美術館で始まった。金沢さんの個展としては最大規模の書展で、6月2日まで前期と後期に分けて展示作品を入れ替える。

 びょうぶ作品の展示は東北で初めて。前期は「千字文」「摩訶般若(まかはんにゃ)」「大哉心乎(おおいなるかなしんや)」などびょうぶ15点や常設作品を展示している。

 前期は5月14日までで、後期は5月17日~6月2日。時間は午前10時~午後4時。水曜日は休館(5月1日は営業)。